2010年03月09日

ディスプレイの買い換え

いままで使っていたBenQの19インチ液晶ディスプレイがおかしくなってしまったので、MITSUBISHI Diamondcrysta WIDE RDT231WLM(BK) ブラックを買いました。選んだ理由はまあ値段というか。
このところPCの周辺機器が少しずつ順番に寿命を迎えてきて、買い換えることが多くなってきました。マウス、キーボードに続いてディスプレイですから、いちばん目につくところは一新されましたね。とはいえPC本体は8年くらい前に買ったものですので、これがそろそろ危なっかしいんだなあ…。

PCを買い換えるときは、ショップブランドのBTOで、要らないものを極力省いて購入したりしてます。で、前のPCからパーツを外して取り付けたりするので、届いて1時間もしないうちにまったくの別物になってしまいますね。
とはいえ、これだけ購入間隔が空いてしまうと規格もいろいろ変わっていたりして、流用できるものが少なくなってしまうという。となるとPC本体以外にもお金がかかりそうで、ちょっと手が出せない状態なんですが。

・最近のPCって、シリアルポートがついてないのか…。となると、ペンタブレットが使えなくなる。
・一応PCIスロットも残ってるみたいですけど、標準モデルで2つくらい。SCSIボードとIDEボードで埋まってしまう。
・持ってるスキャナーがSCSI。世の中はすでにUSB2.0ばかり。
・増設HDDや光学ドライブはIDE。世の中はすでにシリアルATAばかり。

店頭でいろいろ見てみたところ、シリアルポートの増設ボードというのもあるみたいでした。シリアル→USB2.0の変換器などもあるのですが、これだとペンタブレットは難しいという噂もあるようで。
タブレットは高価なので、この増設ボードが使えるとありがたいですね。

それからSCSI機器をUSBに変換してつなぐコードもありました。私の使っているスキャナーも対象機器に入っていたので、PCIスロットが足りなくなったときにSCSIボードを使わないという手もありそうです。

という感じで安く済みそうなら、PCもいいかげん新しくしたいなあ。デュアルコアのセレロンあたりでも、何だかずっと性能がよくなりそうな気がしますし。
いまのPCだと3Dがほとんど全滅というのが痛いですね。コミスタにも便利そうな3D機能があるのに。

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2010年03月07日

中年エロマンガ

サイトの在庫直販では申込時に年齢も記入していただいているのですが、最近の10件はこのようになっております。

53 36 47 52 37 36 50 34 25 19

まー若い方もいらっしゃいますが、「青少年!青少年!」とばかりはいえませんね。

いまのエロマンガが始まったのは、1980年前後、ロリコンブームの頃からでしょうか。すでに30年。私もリアルタイムで体験してきたわけですが、年齢の近い読者さんというのは、その頃からずっと読み続けてこられた方々なのかもしれないですね。

私と同じくこの年代で独身の読者さんもいらっしゃいますが、すでに家庭を持たれて趣味で嗜まれている方々もまたいらっしゃいます。あと、マンガ自体がすでにずいぶんと前からサブカルチャーの主役ではなくて、年齢層が高めのユーザーの娯楽となりつつあるという傾向もあるらしいですね。

ですから、「マンガ→子供のもの」「エロ→子供には不向き」「全部潰してしまえ」というのは、あまりにも雑というか不正確というか乱暴というか、物事の一面しか見ていないというか。
posted by carameldow at 22:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

専用端末

電子ブック専用端末はエロ排除か、みたいな予測も読んだのですけど、まだ何ともな感じですね。

Appleがアダルトアプリ復活を計画か - 開発者サイトに登録申請用の新カテゴリ出現 | パソコン | マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/02/26/007/index.html

でもまあ。こうしてシェアをおさえた業者の気まぐれでコロコロと変わってしまうのもまた、何ともですけど。

何だかんだいって、自分は自由度の高いPCのネットがいちばんいいかなあ。もちろん嫌なところもたくさんありますけど、それでもやはり。
posted by carameldow at 22:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

常識が揺らぐ

この間ネタで書いたわけですが。

> 介護は、年金をたくさんもらっている世代の人たちを徴兵してやらせればいいかも。

まさか本気でこういうことを考えている政治家がいるとは…。うーん。もっとも「年金をたくさんもらっている世代」ではなくて「若者」を徴用という内容でしたけど。

私がこういう暴論を書くときというのは、絶対に誰も賛成しないということを前提としてまして。「気が狂ってる話だけど、まあ一理くらいはあるか」という点が笑いどころ。「老人と主婦と子供」を悪者として書くときも同様ですね。本気でそんなことを考えているとしたら、確実に頭が…。
と思ってたんですけど、何だか常識とされてきたものが揺らいできたのかも。
posted by carameldow at 22:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年03月06日

死ぬまで働け教

この間ヴェーバーのプロ倫を読んで以来、日本の労働道徳がどのあたりからきているのか、知りたくなったりしたわけですが。ちょっと気になるページがありました。
記事はベーシックインカム関連の内容ですけど、文中にそれらしき書名が挙げられていたりしましたので。
明治維新の頃に出版された、サミュエル・スマイルズ『自助論』(『西国立志篇』)なんですかね。とりあえずメモ。

ベーシック・インカムによって武士道を復活させよう:少年犯罪データベースドア
http://blog.livedoor.jp/kangaeru2001/archives/52091314.html

ちなみにここからリンクされている「絶望書店」というサイト様は、ずっと昔に見たことがあったんじゃないかな。前世紀末までの個人サイト時代には、こちらのようにきわめてマニアックなサイトがいくつも存在していて、いろいろ探すのが楽しみだったりもしました。
インターネットもずいぶんと様変わりしましたね。

絶望書店
http://www.zetubou.com/index.htm
posted by carameldow at 08:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

お金がラクな場合もあるよなあ

少額だけど、アフィリの売上から某団体に寄付しておきました。少し気が楽になったかも。
でも結果についての見通しは、まだ微妙みたいだなあ…。
posted by carameldow at 03:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年03月04日

都条例関係が…

表現規制の問題はとりあえずチェックするようにはしているんですが、やっぱり難しいですね。
同時多発テロみたいで情報が混乱するというのもありまして。つまり情報は多いのですが、重要度の優先順位を把握しにくかったりします。あとガセや飛ばしも多い。
というわけで、現状としては国会よりも都議会が最重要となっているみたいです。

ご存じない方は検索してみて下さい。

とはいえ、関わり方もまた難しいですね。
規制反対側にも当然意見の対立はありますし、政局やらイデオロギーが絡むと、何が何だかわからなくなります。
どこかを選んでみなさまに提示できればいいんですけど、何とも判断できません。だからGoogleの検索結果にリンクしたりしてます。これはご自身で選択されて下さい。とりあえずは情報の拡散だけしておきますので。
posted by carameldow at 19:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

売れないで印税7割より、売れて印税1割(3割)?

Kindleの印税7割が脅威だと、国内業界に受け止められていたりするのですが。(ちなみに刷り部数に基づく印税ではなくて、正確には実売からショップ手数料を引いた受取額ですね)
でも同人ショップって6〜7割が当たり前だったりします。

同人誌で出したからといって、収入が6〜7倍になるわけではありません。むしろメリットとしては、商業単行本の1/6とか1/7だけ売れればいいというあたり。つまり対象読者を絞り込むことが可能なので、自由度は上がるし先鋭化も可能ということ。

とはいえ、流通が限られていて参入自由で広告費もかけられないのですから、1/7売ろうとするのもなかなか大変だったりします。
ここに、電子ブック時代の商業出版社のやるべき仕事があるはずなんですが、省庁と組んで規制で寡占しようとか考えているところが、まあ残念なのではないかと。

ちなみにKindleの7割というのは、いろいろな条件を満たした場合だけで、3割と考えた方がいいのかもしれません。この程度の差で勝負を諦めてしまうところがまた、残念というか。
posted by carameldow at 18:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

もう全部同人誌にしちゃえばいいのに

個人的にとても気になった、電子ブックに関する動きのニュースです。でもネット上ではあまり話題になってませんね。

電子書籍普及へルール作り、流通や著作権研究へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100303-OYT1T00077.htm

具体的な内容はよくわからないので、現状では何ともいいがたいとは思いつつ。でも何だかイヤ〜な予感がするんですよね。
この「電子書籍」というのが具体的に何を指すのかが不明確なのですが、これまで個人が自由に作って売ったり配ったりしていたPDFファイルなどが入ってくると、状況は一気に胡散臭くなりますね。

仮定に仮定を重ねた話なので、まあいまのところどうでもいいんですが。
でもそもそも本が売れないのって、そこらの本屋で買う本がないというのもあるわけで。よほどの大型書店にでも出かけない限り、老人と主婦と子供の読む本しか置いてませんね。じつはブックオフの棚の方がずっと充実してます。
省庁とか業界団体は、老人と主婦と子供しか見てないからなあ。そっち向けの電子書籍にばかり肩入れして、エロ本を排除しようとしたりして。全然売れなくてコケたら面白そうですね。

ちなみに自分がよく買う本というのは、翻訳文学とSF・ファンタジー・ホラーなどの翻訳エンタメとエロ本です。国内作家がダメだとはまったく思わないのですが、結局購買層が老人と主婦と子供なので、たぶん能力を発揮できる環境ではないのでしょう。儲かる・モテる・痩せる、ということかな。

マンガとかエロマンガとかエロゲとかというのは、その点では恵まれていた時代もありましたかなー。
posted by carameldow at 06:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年03月03日

本が読み手を選ぶ

セブンネットショッピングの通販で新刊本を購入。
サイト本体やこの日記でも、読んだ本とか見たAVのことをだらだらと書き散らしてはいますが。でもじつは、その全部を書いているわけではなかったりしまして。

世の中には、他の人に教えたいタイプの作品もあれば、ひとりでこっそりと楽しみたい作品もあるのではないかと。この本は明らかに後者。

もう一点。
何事も経済の立場から見る人だったら、「選ぶのは消費者、お金を出す消費者がえらい」だけでいいんでしょうけど。でも読み手を選ぶ作品だって、世の中には存在するんだよなあ。
お金を出して手に入れることができるのは、印刷された本という現物とか、内容にアクセスできる権利だけです。

自分が読者としてこの作品に選ばれるのかとなると、それはきわめて心許ない。
そういう文脈すら理解できずに買ったことを吹聴するのは、この作品の読者としてはあまりに恥ずかしい。
ということです。

ちなみに私が描いているエロマンガは、そんな大したものではありませんし、かなり間口も広かったりもするのですが。それでもやはり、読み手を選びたいところはありますね。
当然ですが、未成年者は読むべきではありません。エロが嫌いな人も読むべきではありません。作品ごとにある程度ジャンルを絞ったりもしますから、そこから外れてしまう人にはあまり読んでほしくありません。

他にもいろいろありますが、それはまあ、それぞれが考えればいいこと。そして自分だけで決めればいいのではないかと思うわけです。
たとえば、作者がその読者を望まなかったとしても、もしかしたら作品は彼を望んでいるのかもしれません。そういうことだってあるはず。

ITは物事をフラットにする方向に作用しますし、それによるメリットにも多大なものがあるわけですが。
でもそれだけではなあ。
posted by carameldow at 21:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記